top of page
訪問マッサージとは
​訪問マッサージとは・・・・

訪問マッサージの特徴として、次の4つがあげられます。

​3、歩行困難で自力通院が難しい方のお住まいに伺います。
​2、国家資格のマッサージ師、鍼灸師が施術します。
​1、医療保険が適用されます。
AdobeStock_113268373.jpeg
​4、医師の同意のもと、マッサージや鍼灸を行います。

​医療保険が適用でき、施術者が自宅に訪問するこの制度は身体が思うように動かない方にはぜひ

一度は体験していただきたいと思っています。お気軽にまつむら治療院にお電話ください。

​訪問日を決め、無料で体験マッサージ、体験鍼灸をさせていただきます。

​適応疾患について

厚生労働省保険局 

療養費の取り扱いに関する資料より

​マッサージと鍼灸では厚生労働省保険局で取り決められた適応疾患が少しずつ違います。

​ですが、どちらも関節や筋肉の拘縮に効果を発揮するものですので、ご自身の受けられる療法はどちらが合っているのかご相談ください。

​訪問マッサージが適応となる方

病名に関係なく、「関節の動きが悪い」「身体に麻痺、しびれがある」「筋力が低下している」といった症状

があり​日常生活に支障をきたし、医師によって医療マッサージの必要性が認められた方が対象となります。

~例えばこんな方~​

●脳血管障害後遺症(脳梗塞、脳内出血など)

●脊髄損傷後遺症

●骨折術後の後遺症

●慢性関節リウマチ

●骨、関節手術後の関節運動障害

●抹消神経障害

●パーキンソン病・症候群

​●変形性脊椎症(腰椎症)

マッサージ 写真.gif

​訪問鍼灸が適応となる方

​慢性病であって、医師による適当な治療手段のないものであり、主として神経痛・リウマチなどであって類症疾患については、これら疾病と同一範ちゅうと認められる疾病(頚腕症候群・五十肩・腰痛症及び頸椎捻挫後遺症等の慢性的な疼痛を主症とする疾患) 

※同一疾患名で医療機関と訪問鍼灸の併用はできません。

1、神経痛

2、リウマチ

3、頚腕症候群

4、五十肩

5、腰痛症

6、頸椎捻挫後遺症

●上記6疾病以外の疾病で医師による適当な治療手段がないもの

​●上記6疾病以外で慢性的な疼痛を主症とする疾病

鍼の写真.gif
​マッサージ 鍼灸の効果

マッサージや鍼灸は筋肉を緩め、体中に血流を巡らせる力をもっています。

病気やケガにより自分で思うように身体が動かなくなってしまうと、筋肉がとても固くなって

しまい、ますます身体が思うようにならなくなります。

そんな状態からマッサージや鍼灸をすることで筋肉の緊張を無くし、もう一度自分で動くことのできる身体つくりの基礎ができるのだと思います。​ぜひ一度体験してみてください。

マッサージ 女性 イラスト.png
観葉植物.png
bottom of page